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私自身の健康管理

  • 執筆者の写真: 白石憲児
    白石憲児
  • 2020年9月4日
  • 読了時間: 1分

整体師、鍼灸師の私は、皆様の健康管理を受け追っております。

でも私も人ですから、病気やケガもします。これは私の体験談です。

ある日突然胸が苦しくなり、内科診療を受けました。直ちに心電図検査

を受け、不整脈が出ていますので、薬を出しますので、これで少し様子

を見ましょうと、言われ二年が過ぎました。数か月に1回程度に心房細胞が

出て居るので手術をしましょうと言われました。手術に対して自分は2年間普通

の生活を送って来たので、不安になりセカンドオピニオを頼る様になりました。

その結果、心臓はどこも悪くなく手術は中止されました。

私も、患者さんによく聞く事があります。どこで鍼や整体を受けたのですかと、

聞くことがあります。病所に合った先生を探すの大変な事です。

誤った治療を受け後で後悔しても遅いのです。皆さんも十分気を付けて

下さい。私はセカンドオピニオンで回避出来たことはラッキーでした。


 
 
 

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久しぶりのブログ掲載です。世界中の高齢者が不安んに 思っている事があります。早い人で50歳前後から発症する 病気です。認知症です薬が効かない、有効な手立ても無い。 でも効果がある方法もあるのです。西洋医学では無く、違う医学もありますよ。

その医学は、体の作り、改善、維持、を基本に体の構造を見直す治療です。 一言では言い表しが出来ません。40年間の集大成です。 40年前に脳死は、しないと結論しました。脳障害も同様に治療効果が 上がっています。怖い話なのでやめて於きます。 読んだ方が推測して下さい。

 
 
 

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